カイエンペッパー軟膏の作り方と活用法

カイエンペッパーに含まれるカプサイシンは、皮膚に塗布すると血行を促進し、打ち身や筋肉痛、関節痛の一時的な緩和に役立ちます。使用時は軽い灼熱感を伴うことがありますので、手袋を着用し、使用後は手をしっかり洗いましょう。目・口・鼻に入らないよう注意してください。

必要なもの

  • ラテックス手袋
  • 防塵マスク
  • 乾燥カイエンペッパー
  • グラインダー(粉砕機)
  • 石油ゼリー(ペトロラタム)
  • 湯せん用の二重鍋
  • 密閉できる小容器
  • ひまわり油
  • コーヒーフィルター

作り方

① 打ち身・筋肉痛用軟膏

  1. ラテックス手袋と防塵マスクを着用し、グラインダーでカイエンペッパーを細かく粉砕する。粉と石油ゼリーは 1:5 の比率で混ぜるので、十分な量を用意する。
  2. 二重鍋で石油ゼリーをゆっくりと溶かす。
  3. 粉砕したカイエンペッパー 1 部分を溶かした石油ゼリー 5 部分に加え、均一になるまでよく混ぜる。
  4. 混合物を密閉容器に移し、室温で再び固まるまで待つ。
  5. できあがった軟膏を、打ち身や筋肉の痛みがある箇所に直接塗り、血行を促す。1 日数回、必要に応じて使用する。

② 神経痛・関節炎用軟膏

  1. カイエンペッパー粉末大さじ2とひまわり油2カップを鍋に入れ、弱火で約2時間ゆっくり加熱する。
  2. 火を止め、コーヒーフィルターで液体をこす。さらに、ビーズワックス(蜜蝋)45g(約1.5オンス)を加え、完全に溶けるまで再加熱しながらかき混ぜる。
  3. 混合物を密閉容器に注ぎ、固まってサルブ状になるまで冷ます。
  4. 神経痛や関節炎の痛みがある箇所に薄く塗り、痛みの緩和を目指す。必要に応じて1日数回使用する。

※使用後は必ず手を洗い、目や口に入らないよう注意してください。

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