鼻血を止める家庭療法
圧迫する
ティッシュを持ち、鼻の両側を人差し指と親指でつまみます。頭は上げたまま、血が喉に流れ込まないように圧力を続けます。5分後に圧力を離し、止まっているか確認してください。
止まらない場合は、大きな金属製の鍵や同様の冷たい金属を鈍い面で首の後ろに当てます。冷たさで血管が収縮し、1〜2分で止血します。
ティッシュ紙の使用
細長いティッシュ紙(鉛筆太さ程度)を上顎と唇の間に挟み、鼻を圧迫しながら数分間保持します。血が止まるまで続けてください。
アップルサイダービネガー
綿棒をリンゴ酢に浸し、滴らない程度に絞ります。鼻腔の前方に入れ、酢の香りを吸い込みながら数秒置き、必要に応じて繰り返します。
注意点
鼻血は乾燥や刺激が原因で起こることが多いですが、重篤な疾患のサインや出血が続くと危険です。
出血が10〜20分以上止まらない、ワルファリンやアスピリンなど血液を薄める薬を使用中、めまい・呼吸困難・嘔吐などがある場合は緊急受診してください。
1週間に3回以上鼻血が出る場合は医師に相談し、高血圧などの基礎疾患を確認しましょう。
