胆石に対する民間療法と注意点
胆石は胆嚢の中の胆汁が固まってできる結石で、主にコレステロール石が多数を占めます(ロバート・ウッド・ジョンソン大学病院の報告)。胆管が閉塞すると重篤な合併症を引き起こす可能性があるため、民間療法を試す前に必ず医師の診断を受けてください。
オリーブオイルの民間療法
-
昼12時以降は固形食を控え、6時まで透明な飲料だけを摂取します。午後7時に純粋なオリーブオイルを1/4カップ飲み、別途レモン汁を1/4カップ飲みます。オリーブオイルとレモン汁は混ぜずに別々に飲むことがポイントです。右側に20分間横になり、同様の手順を繰り返します。合計でオリーブオイル16オンス(約470ml)を摂取するまで続けます。翌日には胆石が排出されることが期待されます。
別の方法として、2日間は純粋な有機アップルジュースだけを飲みます。2日目の夜にオリーブオイルを1/3カップ、続いてレモン汁を1/3カップ飲み、翌日までに胆石が自然に排出されるとされています。
チャンカ・ピエドラ(石割草)
-
水8オンス(約240ml)を沸騰させ、チャンカ・ピエドラの葉と茎2ティースプーンを注ぎます。蓋をして15分間抽出し、1日1〜3回飲みます。数日間続け、予防目的で週1回の摂取が推奨されます。チャンカ・ピエドラはアマゾンや熱帯雨林地域に自生し、石割草、クエブラ・ペドラ、アムリなどの別名があります。葉だけでなく全草が薬効を持ち、カプセルにしたものでも代用可能です。
ハーブ療法
-
乾燥したイラクサを小さじ1杯カップに入れ、沸騰した湯1カップを注いで10〜15分蒸らし、1日1〜2杯飲みます。ペパーミントティーも同様に作り、胆石の症状緩和に有効です。新鮮なタンポポの葉は生食、蒸し、またはティーにして利用できます。ローズマリーは胆石に伴う痙攣を和らげるとされ、サラダに入れるか、乾燥葉でティーを作って摂取します。
