ブラックコホッシュ(Actaea racemosa)の食べ方と効果的な利用法
ブラックコホッシュ(学名 Actaea racemosa、旧称 Cimicifuga racemosa)は、更年期の症状緩和に広く用いられるハーブです。ホットフラッシュや夜間の発汗、イライラ感を軽減し、関節炎の痛み緩和や骨粗鬆症・乳がんの予防に役立つ可能性があると、メリーランド大学医療センターが報告しています。ここでは、根を煎じて作るデコクション(抽出液)を食事に取り入れる方法をご紹介します。
必要なもの
- 金属製乾燥ラック
- 鍋
- コンロ
作り方
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秋に実がなる頃にブラックコホッシュの根を収穫します。この植物は自然に自家受粉し再生しますので、根を早く取りすぎないように注意してください。
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根を十分に洗い、土を落とします。洗う際に根を傷つけないようにし、拭いて乾かします。子どもや虫、動物が触れないよう金属製乾燥ラックに置き、直射日光は避け、完全に乾くまで乾燥させます。
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根を約6mm(1/4インチ)以下の大きさに刻みます。細かく砕いても構いませんが、刻むだけでもデコクションを作りやすいです。
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鍋に約500ml(1パイント)の水を沸騰させ、乾燥させた根小さじ2杯を加えて10分間沸騰させます。火を止め、完全に冷ますまで放置します。
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この抽出液を1回あたり大さじ2〜3杯(1日5〜6回)食事に加えます。スープとして飲んでも、料理に混ぜても、飲料に加えても構いません。
