コンフリーの安全な使用方法
コンフリー(Symphytum officinale)は、開放創や骨折の治癒を促進すると古くから信じられ、「結骨(knitbone)」という別名で親しまれてきました。皮膚から吸収されて内部の損傷を修復し、傷口の閉鎖やかさぶた形成を助けますが、細胞を結びつける作用があるため、内部から摂取することは絶対に避けなければなりません。コンフリーに含まれる毒性成分が体内に蓄積すると健康被害を引き起こす可能性があるため、使用前に必ず医師に相談し、重傷の場合は速やかに専門医の診療を受けてください。
使用方法
コンフリー全体を使用する方法
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傷口の汚れや異物をできるだけ取り除き、清潔にします。
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コンフリーの葉を少量の水で潰し、ペースト状にします。ブレンダーで混ぜても、手で噛んで湿らせても構いません。
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ペーストを直接傷口に塗布します。重症の場合は、できるだけ早く医療機関で処置を受けるべきです。軽度の切り傷や擦り傷の場合は、1〜2時間後に洗い流し、必要に応じて包帯で保護してください。
コンフリー軟膏(サルブ)の作り方
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コンフリーの葉を数枚刻み、少量のオリーブオイルと一緒に加熱します。加熱後、葉とオイルを24時間放置してエキスを抽出します。
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抽出した油を濾して、溶かしたミツロウに混ぜ合わせます。よく撹拌したら、ガラス瓶に入れ、固まるまで冷やします。
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固まった軟膏を、打撲や軽い皮膚の損傷部位に少量塗布します。連続使用は10日以内にとどめ、長期間の使用は避けてください。
