消毒効果のあるハーブとオイルはどれ?

化学系消毒剤の使用を減らしたいと考える人が増えています。そんな方におすすめなのが、天然のハーブやエッセンシャルオイルです。エキナセア、ティーツリーオイル、グレープフルーツシードエキス、シナモン樹皮オイルは、いずれも抗菌・抗ウイルス作用が確認されています。

エキナセア

多年草のエキナセアは免疫強化で有名ですが、抗菌作用もあります。根や花が特に効果的で、吹き出物や切り傷、虫刺され、毒ヘビなどに利用できます。乾燥させて保存しても、必要なときに粉砕して使用できます。

ティーツリーオイル

オーストラリア産のティーツリーの葉から抽出される精油で、テロペノイドが抗菌・抗真菌作用を示します。純粋なエッセンシャルオイルとして、またはクリームや石鹸に配合され、ニキビ、フケ、歯周病、吹き出物、湿疹などに用いられます。

グレープフルーツシードエキス

安定性が高く保存期間が長いグレープフルーツシードエキスは、一般的な消毒剤として、また果物や野菜の洗浄、飲料水の安全確保にも使用されます。黄色ブドウ球菌や連鎖球菌、サルモネラなどを殺菌し、喉の炎症や口内潰瘍、口唇ヘルペスの緩和にも効果があります。

シナモン樹皮オイル

シナモンの樹皮から得られるオイルは、古代から高価な薬として珍重されてきました。抗酸化力が非常に高く、いくつかの処方抗生物質に匹敵するほどの抗菌効果があります。感染症、咳、血行障害、呼吸器感染、リウマチ、疲労、いぼの除去、消化促進など幅広く活用できます。

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