うつ病に効くおすすめハーブとサプリメントの徹底ガイド
うつ病は世界中で最も一般的な精神的疾患のひとつで、心理学者や精神科医からは「メンタルヘルスの風邪」とも呼ばれます。その原因は多岐にわたり、相互に影響し合うため切り分けが難しいです。ここでは、セロトニンやノルエピネフリンのバランスを整えることを目的としたハーブやサプリメントを紹介します。
セントジョンズワート(St. John’s Wort)
うつ症状に対する最もポピュラーなハーブと言われるのがセントジョンズワートです。市販のエキス製品は健康食品店やスーパーマーケットで入手できます。推奨される摂取量は1日3回、1回300 mgです。効果を得るには、製品に含まれるハイパーフォリンが3〜5%であることが重要です。効果が現れるまでには最低でも2〜3週間かかります。
SAM‑e(S‑アデノシル‑L‑メチオニン)
SAM‑eは体内で自然に生成される化合物で、うつ症状の改善に短期間で効果が期待できます。ただし、長期的な効果を裏付けるエビデンスは十分ではなく、費用も高めで、月額100ドルを超えることがあります。
5‑HTP(トリプトファン)
5‑HTPはセロトニンの前駆体として知られ、自然にセロトニンレベルを上げます。効果が出るまでに数週間要しますが、セントジョンズワートと併用すると相乗効果が期待でき、うつ症状の緩和に有効です。
その他の補助的ハーブ・栄養素
- ジンセン(高麗人参)
- イチョウ葉(ギンコ)
- Bビタミン群
