レモングラスの驚くべき効能と活用法

レモングラスはタイ料理でおなじみのハーブですが、古くから薬草としても利用され、胃腸の不調や風邪、血圧・血糖の調整、肌ケアまで幅広い効果が報告されています。茎から抽出した精油が特に有効成分を多く含み、飲用や外用どちらでも活用できます。

血圧降下作用

キューバの民間医療では、レモングラスの葉を血圧を下げる目的で使用しています。ハバナの研究機関でのラット実験でも、静脈投与により血圧低下効果が確認されました。

鎮静・リラックス作用

ブラジルの民間療法では、神経の興奮を鎮めるためにレモングラスを用い、自然な鎮静剤として利用されています。

血糖降下作用

レモングラス精油に含まれる成分はインスリンに似た働きを持ち、糖尿病患者の血糖コントロールに役立つとされています。

筋肉弛緩・鎮痛作用

疲れた筋肉にマッサージすると、精油の鎮痛・鎮静効果で緊張が和らぎます。頭痛や偏頭痛、時差ぼけ、月経痛にも有効です。

利尿作用

精油はむくみや水分保持を改善し、体内の余分な水分を排出します。

整腸・ガス除去作用

腸内のガスを排出し、胃酸過多を和らげる効果があります。

腸運動改善

レモングラス精油を摂取すると消化が促進され、便秘の予防や規則的な排便をサポートします。

解熱作用

発熱時に精油を使用すると体温を下げる効果が期待できます。

抗菌・抗真菌作用

抗菌・抗真菌性が高く、内部・外部の感染症の予防や治療に役立ちます。

止血促進作用

新しい傷口に塗布すると収れん作用により血液凝固が早まり、治癒が促進されます。

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