ティーツリーオイルの副作用と注意点

皮膚への影響

ティーツリーオイルを外用すると、乾燥や発疹、かゆみを伴う接触皮膚炎を起こすことがあります。特にミルト属やペルーの香脂にアレルギーがある人は注意が必要です。

ティーツリーオイルは乾燥肌や発疹を引き起こすことがあります。

経口摂取時の有害作用

口から摂取すると中毒症状を引き起こす可能性があります。全身発疹、血球数異常、混乱、筋力低下、昏睡、うつ、眠気、筋震え、胃腸障害などが報告されています。絶対に口に入れないでください。

ティーツリーオイルは経口摂取で毒性があります。

薬剤・ハーブとの相互作用

他の薬剤やサプリメントとの相互作用は十分に研究されていませんが、皮膚乾燥を強める可能性や、抗生物質、抗真菌薬、抗炎症薬、がん治療薬、虫除け剤などとの併用で副作用が増える恐れがあります。

他の薬剤やサプリメントとの相互作用は不明です。

男性の乳房肥大(女性化乳房)

思春期前の男子がラベンダーやティーツリーオイルを含む製品を使用した結果、乳房が肥大する「女性化乳房」が起きました。使用を中止すると症状は改善・消失しました。実験室レベルでエストロゲン様作用が確認されています。

ティーツリーオイルは思春期前の男性に乳房肥大を引き起こすことがあります。

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