ゴボウ(ビルドック)の栽培方法
概要
ゴボウ(学名 Arctium lappa)はヨーロッパとアジア原産の二年草です。根は血液浄化効果が期待され、古くから薬用として利用されています。葉・茎・種子も薬用に用いられ、40種以上の症状に効くとされるため、ハーブ園に最適な植物です。
必要なもの
- ゴボウの種子(Arctium lappa)
- スコップ
- 堆肥
- 園芸用砂
- 手用小鏝(手鏟)
- 万能液体肥料
栽培手順
日当たりの良い場所に、約1.2m×1.8m(4フィート×6フィート)の畝をスコップで掘り、石や雑草を約60cm(2フィート)深く取り除きます。
掘り起こした土に堆肥と園芸用砂を混ぜ込み、排水性と肥沃度を高めた土壌を作ります。
霜の危険が過ぎた中春に、種子を約60cm(2フィート)間隔の列に薄く撒き、約1.3cm(1/2インチ)の土で覆い、軽く踏み固めます。土が乾いている場合は軽く水やりをします。
苗が高さ約7.5cm(3インチ)になったら、間隔約7.5cm(3インチ)になるように間引きます。手用小鏝で根を傷めないように抜き、適切な間隔に調整します。
湿度を保ち、雑草を除去し、包装の指示に従って万能液体肥料を与えます。若い茎や葉は随時剪定して利用でき、根は約4か月後に収穫できます。
