カンフル油で母乳を乾かす方法
授乳をやめる際に急に中止すると、乳腺炎や乳管閉塞などの痛みを伴う腫れが起こることがあります。母乳を自然に乾かす方法のひとつにカンフル油を使ったコンプレッションがありますが、カンフル油は摂取すると有毒です。授乳中にこの方法を行うと赤ちゃんが中毒になる恐れがあるため、必ず授乳を完全に終了させてから実施してください。
必要なもの
- カンフル油
- 鍋
- スプーン
- 洗面布(ガーゼ)
- 伸縮バンドまたはプラスチックラップ
手順
- 鍋に約1リットル(約1パイント)の水を入れ、弱火でゆっくり沸騰させる。沸騰したら火から下ろす。
- カンフル油を4〜6滴加え、スプーンでゆっくりかき混ぜて油が均一に広がるようにする。
- 洗面布を温めた水とカンフル油の混合液に浸し、十分に湿らせたら余分な液を絞る。
- 湿らせた布を胸に乗せる。
- 伸縮バンドやプラスチックラップでしっかりと固定し、布が体温に達するまで保つ。
- 布が体温に達したら新しい布に取り替える。1回につき最低1時間、朝と夜の計2回、1週間続ける。
※カンフル油は皮膚に刺激を与えることがあります。異常を感じたら直ちに使用を中止し、医師に相談してください。
