アルコール依存症に効くハーブの紹介

ハーブは食材やお茶としての利用だけでなく、薬効や癒しの効果を持つものが多数あります。アルコール依存症の治療にも、飲酒欲求を抑えたり離脱症状を和らげるとされるハーブが活用されています。

クズ(Kudzu)

クズは米国南部を中心に野生で広く自生しており、肝臓の解毒作用を助けるとされています。James Duke氏の『The Green Pharmacy Herbal Handbook』によれば、飲酒欲求を減少させる効果が期待でき、特にお茶にして飲むのが最も効果的です。

ミルクシスル(Milk Thistle)

ミルクシスルは、アルコールが肝臓に与える軽度のダメージに対して使用されます。メリーランド大学医療センターの研究では、肝機能の改善が確認されていますが、重度の依存症に対する効果は限定的です。

タンポポ(Dandelion)

タンポポは肝臓の解毒を促進し、アルコール依存症の副作用軽減にも役立ちます。根に含まれる成分は有害な抗体や毒素の除去を助け、免疫力向上と白血球の生成を刺激します。葉と根のどちらもお茶にして利用できます。

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