体の痛みを和らげるジンジャークリームの作り方
ジンジャー(Zingiber officinale)はアジアや中東原産の根茎で、胃のむかつきから痛風まで幅広い症状に用いられる最古のハーブのひとつです。妊娠初期のつわり対策としても安全に使用でき、関節炎の炎症を抑えるほどの効果もあります。ジンジャーはお茶やサプリメント、料理のスパイスとして摂取でき、また、油圧やペースト状にして外用することも可能です。
必要なもの
- ジンジャー根(生姜)
- 包丁
- チーズクロス(またはキッチンペーパー)
- 鍋
- すり鉢と乳棒(またはフードプロセッサー)
- はちみつ(お好みで)
作り方
- 手のひらサイズのジンジャー根を温水で洗い、乾かす。根を約1.3cm(半インチ)幅に切り、チーズクロスで包む。鍋にたっぷりの水を入れ、包んだジンジャーを浸す。
- 水を強火で加熱し、沸騰させずに表面に小さな泡が出るまで温める。沸騰させると有効成分が流れ出すため、火を中火にし、ジンジャーが簡単にナイフで刺さるまで煮る。
- ジンジャーを水から取り出し、すり鉢に移す。ゆっくりとしっかりとすりつぶし、オートミールより少し柔らかい濃厚なペーストになるまで混ぜる。
- ペーストが薄い場合は、はちみつを加えて調整する。はちみつは保湿効果もあり、クリームが肌に残りやすくなる。
- 温かいジンジャークリームを適量すくい取り、痛みのある関節や筋肉に塗布する。痛風、関節炎、筋肉痛などに効果的。清潔な綿布やチーズクロスで覆い、クリームが冷めたら再度塗り直す。
