重曹を使った爪真菌の治し方

爪真菌は、爪の下に真菌が繁殖して起こります。指先でも起こりますが、足の爪は温かく湿った環境になることが多く、特に発症しやすいです。放置すると体の他部位へ広がる恐れがあるため、早めの対処が重要です。初期症状は爪先の変色で、進行すると全体が変色し、縁が崩れやすくなります。症状が軽いうちに、重曹と水だけで自宅で効果的に治療できます。

必要なもの

  • 石鹸(ハンドソープ)
  • タオル
  • 計量スプーン
  • 重曹
  • 小皿
  • 綿棒または小さな絵筆

手順

  1. 石鹸と温かい水で手をしっかり洗い、清潔なタオルで乾かします。
  2. 小皿に重曹2部と水1部を混ぜ、ペースト状になるまでかき混ぜます(例:重曹大さじ2に対し水大さじ1)。水は常温が適当です。
  3. 綿棒または小さな絵筆を使い、ペーストを爪全体に塗ります。爪の側面や根元までしっかり行き渡らせ、10分間放置します。
  4. ペーストを流水で洗い流し、タオルで乾かします。これを1日2回繰り返します。真菌が死滅すると、爪の色と厚さが元に戻ります。効果は数日から2週間程度で現れます。爪が抜けても心配いりません。治療過程で自然に抜け落ちることがあります。

ハーブ療法 - 関連記事