プロゲステロンクリームで月経を抑える方法
女性がプロゲステロンを使用して月経を抑える理由はさまざまです。休暇や特別なイベントのために月経のタイミングを調整したい場合や、黄体相欠損があり妊娠中に流産を防ぐために月経を遅らせたい場合などがあります。プロゲステロンクリームを使用すると、体内のプロゲステロン濃度が上昇し、月経の開始が遅れます。
使用手順
月経が始まった最初の日(出血が最も多い日)を「サイクル1日」としてカウントします。
サイクル10日目からプロゲステロンクリームを使用します。首、腹部、太ももなどの皮膚に20 mg(約1回分)を塗布し、皮膚から吸収させます。
希望する月経が来るまで、24時間ごとに同じ量を塗布し続けます。塗布部位は毎回ローテーションしてください。
月経を開始させたいときは、クリームの使用を中止します。プロゲステロンの投与をやめると、体内のホルモンバランスが変化し、月経が始まります。使用を抜かした場合も同様です。月経が来たら、ホルモンが再調整されるように最低5日間はクリームの使用を控えてください。
