高血圧に効く薬草5選
高血圧は生活習慣の改善や薬で管理されますが、薬草にも血圧を下げる効果が期待できます。メリーランド大学医学センターが推奨する5つの薬草をご紹介します。
1. タンポポ(Dandelion)
タンポポは利尿作用があり、腎臓が塩分と水分を排出しやすくします。その結果、血圧の上昇を抑えるだけでなく、消化や肝機能の改善にも役立ちます。
2. セロリシード(Celery Seed)
動物実験では、セロリの種子が血圧とコレステロールを低下させる可能性が示されています。セロリシードエキス、オイルカプセル、または砕いた種子を煎じたお茶で摂取できます。
3. ブドウ種子エキス(Grape Seed)
ブドウ種子に含まれる抗酸化物質は、血圧を大幅に下げると同時に血管を保護し、心臓の機能をサポートします。
4. リンデン(Linden)
チリヤ(Tilia)属の樹木の花は血圧降下に効果が期待されます。乾燥花1〜2小さじを8オンス(約240 ml)の水に入れ、20分間浸出させてお茶にします。1日3杯を目安に飲みましょう。
5. ヤロウ(Yarrow)
ヤロウは血圧をやや下げる効果があるだけでなく、他の高血圧薬の作用を高めるとされています。
これらの薬草はあくまで補助的な手段です。使用前に医師と相談し、適切な治療と併用してください。
