接着耳(グルーイヤー)の自然療法ガイド

接着耳は、耳から厚く黄色い粘液が出る感染症で、6歳未満の子どもの約40%が罹患します。耳が詰まったような感覚が特徴で、重症例では鼓膜に小さなチューブ(グロメット)を挿入します。軽度の場合は、自然療法で耳管を浄化できることがあります。

自然の耳滴(イヤードロップ)

  • 痛みがあるときは、乾いたタオルに包んだ温かい湯たんぽを感染した耳に当て、自然の耳滴で炎症を洗い流します。

    先住民は、炎症を抑える効果があるとされるゴールデンシールハーブを抗生物質代わりに使用していました。チンキ1/4小さじを水小さじ1/2で薄め、1日3回耳に滴下してください。

    他の選択肢として、温めたブドウ種子油またはスイートアーモンドオイル小さじ1に、ティーツリー精油1滴とドイツカモミール精油3滴を混ぜたものも有効です。エキナセアのチンキ(リンパ系を刺激し、腺の腫れを軽減)を同様に薄めて使用できます。

    滴下後は、乾いた綿球を耳に入れ余分な液体を吸収させます。

口からの自然療法

  • 接着耳の子どもは眠りが浅くなることがあります。リラックス効果のあるパッションフラワーのチンキや、五種の花(インパチエンス、ロックローズ、クレマチスなど)を配合したレジキュー・レメディーを舌下に2滴ずつ与えてみてください。

    錠剤では、カリウム塩(Kali mur 6c)や鉄塩(Ferr phos 6c)などの組織塩を1日4回服用します。これらは健康食品店で入手可能です。さらに、30cのチューベルクリンウム・アビエール(市販のホメオパシー薬)も試す価値があります。

食事の工夫

  • 乳製品は粘液の産生を増やすことがあるため、豆乳や米乳に切り替えると良いでしょう。過剰な糖分は避け、タマネギ、ニンニク、セロリなど粘液を減らすとされる食材を積極的に摂取してください。

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