パウ・ダルコ茶の危険性とは?
パウ・ダルコ(別名タヘーボ)は、抗真菌・抗菌・免疫強化効果が期待できるハーブティーです。樹皮を乾燥させて抽出したお茶ですが、使用にあたっては以下のような注意点があります。
毒性
パウ・ダルコにはヒドロキノンという有毒成分が含まれています。高用量を摂取すると腎臓や肝臓に障害をもたらす恐れがあり、妊娠中や授乳中の女性は使用を控えるべきです。
ワルファリンとの相互作用
ワルファリンと併用すると抗凝固作用が増強され、出血リスクが高まります。同様に、ダルテパリンナトリウムやエノキサパリンナトリウムなどの抗凝固薬でも注意が必要です。
アスピリンとの相互作用
パウ・ダルコとアスピリンを同時に摂取すると、血小板凝集が抑制され抗凝固効果が増大し、出血しやすくなります。
吐き気・嘔吐
推奨量を超えて飲用すると、めまい、吐き気、嘔吐といった消化器症状が現れることがあります。
血栓のリスク
血栓症や血栓の家族歴がある人は、医師と相談せずにパウ・ダルコを使用しないでください。
貧血・出血傾向
基礎疾患がある場合や長期的に過剰摂取すると、貧血や出血が起こりやすくなります。血友病や出血性疾患を持つ人は使用を避けるべきです。
