機能
ブラジル・リオデジャネイロのサント・アンドレ病院では、1970年代からパウ・ダルコががんやその他の疾患の治療に使用されています。
使用方法
伝統的には、パウ・ダルコの樹皮内部から抽出したお茶として飲まれます。
論争点
米国国立がん研究所などの研究者は、パウ・ダルコから抽出した有効成分ラパチョールを動物やヒトで腫瘍抑制に試みました。ラパチョールは効果があるものの、長期使用で吐き気、めまい、血液凝固障害が報告されています。
相乗効果
ラパチョール単体の研究に注目しすぎると、天然ハーブ全体が持つ相乗効果が見過ごされがちです。
健康に役立つ栄養素
パウ・ダルコには鉄、カルシウム、セレンが含まれ、細胞の成長や免疫力向上に寄与します。また、病原微生物を除去し、腸内環境を整える働きがあります。
副作用
ハーブティーとしての摂取で顕著な副作用は報告されていませんが、妊娠中や授乳中の女性は使用を控えるべきです。
