ペパーミントエッセンシャルオイルの作り方

ペパーミントエッセンシャルオイルとは

ペパーミントエッセンシャルオイルは、ペパーミント植物に含まれる濃縮オイルから抽出されます。キャリアオイルに希釈してアロマテラピーに使用すれば、風邪や気管支炎などの呼吸器系の不調緩和に役立ちます。市販のエッセンシャルオイルは高価ですが、自宅で手作りすればコストを大幅に抑えることができます。

必要なもの

  • 新鮮なペパーミント
  • プラスチック保存袋
  • 木製のハンマー(または木槌)
  • キャリアオイル(グレープシードオイル、アーモンドオイル、または小麦胚芽オイル)
  • 蓋付きガラス瓶
  • 暗色のガラス保存容器
  • チーズクロス(布)

作り方

  1. 新鮮なペパーミントを庭で収穫するか、スーパーやファーマーズマーケットで購入します。

  2. 朝、露が乾いた後に収穫します。朝のうちがエッセンシャルオイルの含有量が最も高い時間帯です。葉は傷や虫食いがないものを選びます。

  3. ペパーミントを冷水で洗い、軽く振って余分な水分を取り除き、キッチンペーパーで乾かします。乾いた葉をプラスチック保存袋に入れ、軽く叩いて葉の表面を傷つけ、天然オイルを放出させます。

  4. 袋の中身をガラス瓶に移し、キャリアオイルで葉全体を覆います。グレープシードオイル、アーモンドオイル、小麦胚芽オイルが適しています。

  5. 瓶の蓋をしっかり閉め、よく振ってオイルにペパーミントを均一に行き渡らせます。24時間放置した後、チーズクロスで葉を濾し、オイルだけを別容器に移します。葉は捨てても構いません。

  6. 同じ手順を毎日繰り返し、3日間(または希望の濃さになるまで)続けます。最終的に得られたペパーミントエッセンシャルオイルを暗色瓶に移し、直射光の当たらない涼しい場所で保存します。

ハーブ療法 - 関連記事