ローズヒップシードオイルとは?

概要

ローズヒップシードオイルはチリ原産の野生バラの種子から抽出されたオイルで、古くから健康効果が知られています。現地の先住民は何世紀も前から種子の油を利用してきました。近年では自然なスキンケア成分として注目されています。

取得方法

野生チリバラの種子を低温圧搾し、約9%の油分を抽出します。抽出されたオイルは濃いピンク色を呈します。

特徴

リノール酸とα-リノレン酸という必須脂肪酸が豊富で、肌に塗布すると毛穴を引き締める効果があります。

機能

ビタミンA系化合物を唯一含む植物油で、火傷やニキビ跡、日焼けによるダメージ、老化肌の改善に役立ちます。

研究歴史

ローズヒップシードオイルの有効性に関する科学的研究は比較的新しく、1983年にサンティアゴ大学が180名を対象に実施した大規模試験で、瘢痕・エイジング・日焼け肌への効果が示されました。

使用上の留意点

軽くて肌に優しく、ビタミンEが豊富なため、デリケートな顔の部分の保湿に最適です。高級コスメにも採用されており、単独で手軽な保湿剤としても利用できます。

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