カレンデュラ(マリーゴールド)を活かす方法

庭で育てられる最も美しくカラフルな花のひとつであるカレンデュラ(マリーゴールド)は、強力な自然療法でもあります。さまざまな健康効果があり、ティー、オイル、チンキ、軟膏として、内外の多くの症状に利用できます。

必要なもの

  • 乾燥カレンデュラ
  • カレンデュラチンキ

作り方と使用例

  1. カレンデュラオイルの作り方

    乾燥したカレンデュラの花を密閉できるガラス瓶に入れ、エクストラバージンオリーブオイルで満たします。蓋を閉め、暗く涼しい場所で2週間毎日シェイクします。その後、花を濾し、保存料としてビタミンEカプセル1個を加えて完成です。

  2. カレンデュラクリームの作り方

    自家製カレンデュラオイルを使い、カレンデュラオイル大さじ3、スイートアーモンドオイル大さじ1、シアバター大さじ1.5、ココアバター大さじ1を小鍋に入れ、弱火で溶かしながらよく混ぜます。火から下ろし、ガラス瓶に注ぎ、蓋をせずに冷めるまで置いておくだけでクリームの完成です。

  3. カレンデュラチンキの飲み方

    市販のカレンデュラチンキをお茶や水に加えて、1日最大3回飲みます。メーカーの指示に従い、一般的には1杯の水に10滴が目安です。

  4. カレンデュラティーの作り方

    沸騰したお湯に乾燥カレンデュラ小さじ1〜2を入れ、蓋をして15分蒸らします。好みでレモンやはちみつを加え、1日3回まで飲みましょう。

  5. 外用の活用例

    オイルやクリーム、あるいはカレンデュラティーで作った湿布は、創傷の治癒、炎症の軽減、やけどや日焼けの鎮静、結膜炎の緩和、湿疹や乾癬の症状緩和、フケ対策、そして水疱瘡や虫刺されによる痒みの緩和などに効果があります。

  6. 内用の活用例

    チンキやティーを飲むことで、胃炎や潰瘍、潰瘍性大腸炎の症状緩和、喉の痛みの軽減、熱の緩和、生理痛の緩和などが期待できます。

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