脇の下の過剰な汗に効くハーブ療法
汗は体温調節のために必要な生理現象ですが、過剰に分泌されると「多汗症」と呼ばれる状態になり、日常生活に支障をきたすことがあります。汗腺の神経活動が異常な人は、予測できないほど大量に汗をかくことがあります。医療的な治療法もありますが、自然なアプローチを求める方は、ハーブを活用した方法を試してみる価値があります。
必要なハーブ
- セージ
- ティーツリーオイル
- ゴボウ
- アストラガルス
- ペパーミント
- レモンバーム
- フェンネル
使用手順
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セージ:自然の制汗剤として知られ、汗を産生する神経線維を鎮静させます。セージをジュース、ティー、またはチンキにして摂取すると、約2時間で汗の抑制が始まり、数日間効果が持続します。
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ティーツリーオイル:オーストラリア産メラレウカの樹皮から抽出されたシナモン様の香りが特徴で、抗菌・消臭効果があります。過剰に汗が出る部位に直接塗布しますが、使用前にパッチテストを行い、皮膚炎を起こす場合があるので注意してください。経口摂取は毒性があるため絶対に避けてください。
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ゴボウ:体内の余分な水分を腸や腎臓から排出させ、汗による排泄を減らします。苦味が強いため、ティーよりもチンキとして摂取するのがおすすめです。
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アストラガルス:中国東北部原産のハーブで、軽度の利尿作用があります。特に夜間の多汗に効果が報告されており、体の汗反応のバランスを整えるとされています。甘い味なのでそのまま飲みやすいです。
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ペパーミント、レモンバーム、フェンネルのブレンド:これらをティーにして就寝前に飲むと、交感神経の過剰な緊張を和らげ、精神的な不安からくる過剰な汗を抑える効果があります。
