シロップの作り方と使用方法

必要な材料・道具

  • ハーブ 2 oz(約56 g)
  • 濾過した水 1 qt(約0.95 L)
  • はちみつ、メープルシロップ、植物性グリセリン、またはブラウンシュガー 1 カップ
  • 純粋なフルーツジュースまたはフルーツ濃縮液(オプション)
  • ブランデー(オプション)
  • ガラス容器(保存用)

シロップの作り方

  1. ハーブを計量する

    使用したいハーブを選び、2 oz(約56 g)を計量しておきます。

  2. ハーブを抽出する

    鍋に水1 qt(約0.95 L)を入れ沸騰させ、ハーブを加えて弱火にし、1 pt(約0.47 L)になるまで煮詰めます。濃縮されたハーブ抽出液が得られます。

  3. 甘味料を加える

    濃縮抽出液1 ptにつき、はちみつまたは好みの甘味料を1 カップ加えます。弱火でよく混ぜ、全体が均一になるまで加熱します。濃厚なシロップにしたい場合は、20〜30分間さらに加熱しますが、加熱時間が長いほど酵素が失活する点に注意してください。

  4. 風味付け(オプション)

    火を止めたまま、純粋なフルーツジュースや濃縮液を加えて風味を調整します。また、保存性と咳止め効果を高めるために少量のブランデーを加えることもできます。

  5. 冷却・保存

    シロップを火から下ろし、室温まで冷ましたらガラス容器に移し、冷蔵庫で保存します。冷蔵保存で長持ちさせましょう。

シロップの使用方法

  1. 用量の目安

    体格の大きい人は多めに、体格の小さい人は少なめに使用します。

  2. 慢性症状への投与

    慢性的な問題(関節炎、アレルギー、不眠、長期の気管支症状など)には、1日あたり½ 小さじ〜1 小さじを成人に与えます。

  3. 急性症状への投与

    頭痛や風邪・インフルエンザなどの急性症状には、30〜60分ごとに¼ 小さじ〜½ 小さじを症状が和らぐまで繰り返します。

  4. 子どもの投与(Cowlingの法則)

    子どもの次の誕生日の年齢を24で割ります。その結果が成人用量の何分の一かを示します。例:3歳の子どもは3÷24=1/8、成人用量の1/8を与えます。

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