駆虫薬でも寄生虫は除去できますが、食材を使った自然療法は副作用がなく、根本的な回復を目指せます。嘔吐、くすみ、貧血、便秘、体重減少、下痢などの症状を和らげるために、家庭で手に入る材料を活用した方法をご紹介します。
ココナッツ
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ココナッツは古くから腸内寄生虫除去に用いられています。すりおろしたココナッツを大さじ1杯、朝食と一緒に摂取し、30〜60mlのキャスターオイルをぬるま湯で薄めたものを30分後に飲みます。この工程を虫の症状が落ち着くまで、約2週間続けます。
にんにく
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にんにくは生でも油でも寄生虫を駆除します。古い方法として、1片のにんにくを靴の中に入れ、歩くことでにんにく油が足裏から血流に乗り腸まで届きます。生にんにくをそのまま数片、朝に噛むのも有効です。
にんじん
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にんじんは糸虫の除去に効果があります。すりおろしたにんじんを小カップ1杯、空腹時の朝食に食べると、速やかに糸虫が排出されます。
パパイヤ(未熟)
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未熟パパイヤの白い果汁に含まれる酵素パパインは回虫に強い作用があります。新鮮な未熟パパイヤジュース大さじ1とハチミツを温水に溶かし、数時間後にキャスターオイルとぬるま乳を混ぜたものを飲むと、数日で回虫が駆除されます。年齢に合わせて量を調整してください。
パパイヤの種子に含まれるカリシンや葉に含まれるカーパインも有効です。種子を粉砕し、ティースプーン1杯を牛乳または水1杯に混ぜ、朝食前に飲みます。あるいは乾燥パパイヤ葉を沸騰水で抽出し、ハチミツで甘くして飲みます。
ザクロ
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ザクロの樹皮・幹・根に含まれるアルカロイド「プニシン」は腸内寄生虫を死滅させます。新鮮な樹皮を冷たい水で薄め、1時間間隔で3回飲み、併せて下剤を使用すると効果的です。
かぼちゃの種
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熟したかぼちゃの種は寄生虫除去に有効です。皮をむいた種を大さじ1に砕き、沸騰したお湯で抽出したものを飲みます。
より効果を高めるため、1日だけ何も食べずに乾燥プラムのジュースで腸内を洗浄し、翌日にかぼちゃ種とお湯の飲み物を3〜4杯続けます。
総合的な食事指針
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新鮮な果物や生野菜を多く摂り、油脂や脂肪分の多い肉・乳製品は控えめにすることで、腸内寄生虫による症状の緩和が期待できます。
