パスカライトの利用法

パスカライトは、フランス人捕獲者エミール・パスカルが1930年代にワイオミング州ビッグホーン山脈で偶然その治癒効果を発見した粘土です。現在も山岳地帯から採取され、代替医療として利用されています。ミネラルが豊富で、肌や体にさまざまな効果が期待されています。

外用(トピカル)用途

  • 水とパスカライトを混ぜたペーストは、やけどや皮膚炎、湿疹、乾癬、虫刺されや蜘蛛の噛み跡、感染症、口唇ヘルペスなどの局所刺激に有効です。フェイスマスクとして使用すれば、毛穴の汚れや老廃物を除去し、ニキビの改善や肌の柔軟化にも役立ちます。

内部使用(内服)用途

  • パスカライト粉末を小さじ1〜3杯、1日2回、お好みの飲料(水、牛乳、コーヒーなど)に混ぜて摂取します。また、粉末を料理に加える、カプセルに入れて服用する方法もあります。内服すると、消化促進、潰瘍の改善、胸焼けの軽減、結腸のデトックス効果が期待でき、痔の治療に坐剤として使用することも可能です。

病気以外の用途

  • パスカライトは自然なデオドラントとして脇の下に塗布でき、赤ちゃんのオムツかぶれの軽減にも利用できます。また、半小さじに少量の水を加えてペースト状にすれば、歯磨き粉として口腔衛生を向上させ、歯茎や喉の痛みを和らげます。

その他の利用

  • 動物や植物にも応用され、牛の潰瘍や肺炎、猫・犬・馬の感染症治療に使用されています。さらに、作物に散布すると成長促進や収量向上が報告されています。

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