鼻づまりを和らげるネティポットの使い方
ネティポットは、鼻腔を洗浄し鼻づまりを解消するために、古くから世界中で使用されてきました。米国でのメディア報道をきっかけに、アメリカでも広く利用されるようになりました。市販薬に比べて費用が安く、鎮静や胃の不調といった副作用もありません。鼻づまりで悩んでおり、自然な方法で症状を和らげたい場合は、ネティポットの使用を検討してみてください。
必要なもの
- ネティポット
- 海塩(粗塩)
- 水(塩素を除去したもの)
使用手順
- 塩素を含まない水2カップをぬるま湯程度に温めます。
- 海塩大さじ2(約30g)を加え、完全に溶けるまでかき混ぜ、ネティポットに注ぎます。
- シンクの上にかがみ、頭を横に傾けて、上向きになる方の鼻孔を上にします。
- ポットの注ぎ口を上向きの鼻孔に密着させ、ゆっくりと液体を鼻腔に流し込みます。液が喉に流れ込むことがありますので、口を大きく開けて息を止めるか、口を「K」の形にして喉を閉じると安全です。
- 液がすぐに流れなくても、ポットを一定の角度に保ち続けます。重度の鼻づまりの場合は時間がかかりますが、液は一方の鼻腔からもう一方へ流れ、粘液を洗い流します。
- 最初の鼻孔から液をすべて流し終えたら、頭を反対側に傾けて、反対の鼻孔に同様に液を流します。
- 10〜15分間液が作用するのを待ち、まだ鼻づまりが残る場合は同じ手順を繰り返します。
