自宅で浣腸を行う方法は?
浣腸はデトックスや便秘解消に用いられる方法で、結腸と大腸を洗浄し体内の不要な老廃物を排出します。通常は医療機関で専門スタッフが行いますが、適切な道具と手順さえ守れば自宅でも安全に実施できます。
必要なもの
- 弱酸性の石鹸(少量)
- 1〜2リットルの温水(約45℃以下)
- 柔軟なチューブ付きの容器
- 浣腸用ノズル
- 潤滑剤
手順
使用する道具をすべて揃えます。水は112°F(約45℃)以下にし、やけど防止のため必ず温度を確認してください。
温水に数滴の弱酸性石鹸を加えて混ぜ、容器に入れます。必要に応じて水の量は調整してください。
体位を決めます。左側臥位で右膝を胸に引き寄せる姿勢や、背中を床につけて膝と頭を少し持ち上げる姿勢など、楽にできる姿勢を選びましょう。
ノズルに潤滑剤を塗布し、ゆっくりと直腸に挿入します。容器を押し、液体を少しずつ注入します。最初は半分程度の量から始め、圧迫感がなければ少しずつ追加してください。
液体を腸内に保持します。5分程度が目安です。圧迫感があっても無理に立ち上がらず、横向きに体を転がすと圧力が緩和されます。
ノズルを抜き、トイレまたは浴槽で水分を排出します。排出が難しい場合は無理に力むと痔の原因になるので、体位を変えて自然に出るのを待ちましょう。
以上の手順と注意点を守れば、家庭でも安全に浣腸を行うことができます。
