ハーブサルブの作り方とレシピ
ハーブ療法は、経口や外用などさまざまな形で行われます。その中でもハーブサルブは人気の高い外用薬のひとつです。市販品は高価ですが、材料と少しの手間で自宅で簡単に作れ、コストも抑えられます。
サルブの作り方
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新鮮なハーブを使用する場合は、まず汚れを落とし、軽く振って土を取り除き、数時間陰干しして乾かします。
ハーブの量を計量し、ハーブが完全に浸るように油を注ぎます。ハーブの上に約1インチ(2.5cm)程度油がかぶる程度が目安です。低温で約3時間加熱します。スロークッカーや鍋でも可。
加熱が終わったら冷まし、チーズクロスでこして油を絞り取ります。その油にミツロウを加えて再加熱し、ミツロウが溶けたらビタミンCなどの添加物を混ぜます。これでサルブの完成です。
セントジョンズワートサルブ
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セントジョンズワートは、虫刺され、かゆみ、創傷、やけど、真菌感染など幅広い症状に用いられるハーブです。ピクニックやキャンプにも便利な万能サルブです。
必要な材料:セントジョンズワート、カレンデュラ、コンフリー葉、オオバコ、オリーブオイル、ミツロウ、ビタミンE。上記の「サルブの作り方」に従って抽出し、最後にミツロウとビタミンEを加えて完成です。
ひび割れ肌用サルブ
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年齢とともに皮膚にひび割れができやすくなります。痛みや感染のリスクがあるため、保湿と修復が重要です。
カレンデュラ、オオバコ、セントジョンズワートを油で抽出し、ミツロウを加えます。さらにビタミンE、松油、カモミール、ラベンダー、黒茶エキスを加えて混ぜ合わせます。
バルサムペアサルブ
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小さな刺し傷や縫い仕事でできる切り傷に最適です。裁縫道具と一緒に常備しておくと便利です。
材料:羊脂、ラード、白色石油ゼリー、ミツロウ、バルサムペア(苦瓜)エキス、ウィンターグリーンオイル。バルサムペアの種を除去し、上記の抽出手順で油に浸出させ、ミツロウとその他の油脂を加えて固めます。
