家庭でできる手軽な健康法
家庭にある食材や日用品で手軽にできる、軽い体調不良やケガの対処法をご紹介します。効果的なものも多いですが、症状が続く場合や悪化した場合は医師に相談してください。
しゃっくり
しゃっくりは深刻な問題ではありませんが、気になることもあります。砂糖小さじ1杯またはピーナッツバターを飲み込むと止まることがあります。効果がない場合は、ヨーグルト1カップに塩小さじ2を混ぜて食べてみてください。味は良くありませんが、しゃっくりが止まれば問題ありません。
やけど
表皮だけが損傷する1度やけどは、家庭療法で対処できます。赤くなりますが、水ぶくれはできません。2度・3度やけどはすぐに医療機関へ。バターは感染リスクがあるため避け、はちみつやアロエベラジェルを使用すると効果的です。はちみつは抗炎症・抗菌作用があり、アロエベラは鎮静と治癒促進に役立ちます。
喉の痛み
喉の痛みには、温かい水に塩小さじ1を溶かしてうがいする方法が手軽です。また、はちみつ・レモン汁・りんご酢・カイエンペッパー各小さじ1を混ぜ、温かい水に加えて飲むのも効果的です。カモミールティーやシナモン・はちみつを温水で飲むのもおすすめです。
にきび
歯磨き粉を少量、にきびに塗り、夜間に乾かして朝に洗い流すと、余分な皮脂を吸収し乾燥させます。ジェルタイプは効果が低く、漂白成分の入ったものは刺激になるので避けましょう。代替として、調理したオートミールとヨーグルトをペーストにし、顔に塗って乾いたら洗い流す方法もあります。
口内炎
口内炎には、マイランタやミルク・オブ・マグネシアなどの制酸剤をうがいとして使用すると痛みが和らぎ、治癒が早まります。また、重曹と水を混ぜたペーストを患部に数回塗布すると、口内の細菌を抑え、回復を促します。効果が見られない場合は、湿らせた紅茶ティーバッグを患部に数分当てると、タンニンが鎮痛・治癒を助けます。
