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結腸がんに伴う吐き気とその対処法

結腸がんと吐き気の関係

結腸がん(大腸がん)は米国で3番目に多いがんで、年間約5万人が死亡しています。がんに伴う症状のひとつに吐き気があります。吐き気があるときは嘔吐を伴うことが多いですが、すべての吐き気が結腸がんによるものではありません。正確な診断は医師の検査が必要です。

腸閉塞による吐き気

腫瘍が大腸内にできると、腫瘍の大きさに応じて固形物や液体の通過が阻害され、腸閉塞が起こります。この結果、吐き気が生じます。

その他の症状

吐き気以外にも、嘔吐、頻回の下痢、腹部の痙攣、膨満感、ガス、頭痛、脱水などが報告されています。

吐き気の治療法

医師は抗吐き気薬や点滴(失われた体液の補充)で対処します。吐き気が24時間以上続く場合は、速やかに医療機関を受診してください。

化学療法後の遅発性吐き気

がん診断直後に吐き気が出ない患者もいますが、化学療法中に吐き気が遅れて現れることがあります。

早期発見のサインとしての吐き気

吐き気は結腸がんの早期段階で現れることがあり、早期に気付くことで治療の選択肢が広がります。

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