リンパ腫患者にみられる主な症状とは
リンパ腫の主な症状
リンパ腫はリンパ系に発生するがんで、以下のような症状がよくみられます。
- 腫れたリンパ節:首、脇の下、鼠径部などにしこりのように腫れが現れます。
- 発熱:原因不明の熱が断続的に出ることがあります。
- 夜間の大量発汗:睡眠中に大量に汗をかくことが特徴です。
- 体重減少:6〜12か月で体重の10%以上が急激に減少します。
- 倦怠感:休んでも取れない強い疲労感が続きます。
- 食欲不振:食欲が低下し、結果として体重が減ります。
- かゆみ:特に夜間に皮膚がかゆくなることがあります。
- 痛み:腫れたリンパ節や腹部などに痛みを感じることがあります。
その他にみられる症状
- 息切れ
- 咳
- 声がかすれる
- 吐き気・嘔吐
- 下痢
- 腹痛
- 意識障害や錯乱
- けいれん
これらの症状がある場合は、早めに医師の診察を受けることが重要です。リンパ腫は早期に発見すれば治癒が期待できる病気です。
