大人のADHDセルフチェック方法
注意欠陥・多動性障害(ADHD)は米国で数百万人の成人に影響を及ぼしていますが、多くの人は自分が罹っていることに気づいていません。自分に当てはまる可能性があると感じたら、世界保健機関(WHO)・ハーバード大学・ニューヨーク大学が共同開発したADHD自己診断テストを受けてみましょう。症状が疑われる場合は、必ず医療専門家に相談し、正式な診断を受けてください。
大人のADHDの主なサイン
以下に示す行動や思考パターンが頻繁に見られる場合、ADHDの可能性があります。
自己評価チェックリスト
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家族歴の確認
近親者にADHDの診断を受けた人がいるかどうかを調べます。家族にADHDの人がいると、本人も罹りやすくなります。
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長時間座っていられるか観察
会議や授業など、長時間座り続ける場面で、席を立ったり、そわそわしたりしませんか? その様子をメモしておきましょう。
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作業中の注意散漫度をチェック
友人に見てもらいながら、机に向かって本の文章を2ページ写す課題を行います。周囲の音や動きにすぐ気がそれてしまうか、集中が続かないかを確認します。
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指示の聞き取り力をテスト
友人から初めて行く場所への道順(5つ以上の曲がり角と目印を含む)を口頭で聞き、聞いた内容をその場で復唱します。指示を正確に覚えて再現できない場合は、注意力に課題があるサインです。
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会話の持続性を観察
パーティや社交的な場で友人と一緒に過ごし、会話の途中で相手の話を遮ったり、途中で話題が飛んだりしないか確認してもらいます。話を最後まで聞き続けられない場合は、ADHDの可能性があります。
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単一タスクへの集中度を評価
食器洗い、庭の掃き掃除など、1つの作業に取り組んでみます。作業中に心が漂い、途中で別のことに手を出してしまうかどうかをチェックします。
上記のチェックリストで多くの項目に該当する場合は、ADHDの可能性が高まります。最終的な診断は必ず専門医に相談し、適切な検査と治療を受けてください。
