アレルギー性結膜炎に効果的な目薬と内服薬

アレルギー性結膜炎とは

アレルギー性結膜炎は、赤くかゆみや涙が出る状態で、ほこり、花粉、カビ、ペットのフケなどのアレルゲンに曝露すると起こります。放置すると結膜炎へ進行することがあります。

抗ヒスタミン薬

アレルギー反応は抗体がアレルゲンに結合し、ヒスタミンが放出されることで起こります。ヒスタミンは血管拡張や腫れ、刺激感を引き起こすため、経口抗ヒスタミン薬や抗ヒスタミン点眼薬で対策します。

血管収縮薬(鼻炎・眼の充血を抑える)

鼻や眼、耳、気道の粘液分泌が増えると、充血や涙が多くなります。経口の血管収縮薬は粘液と涙の分泌を抑え、赤く充血した目を改善します。

人工涙液(涙補充剤)

市販の人工涙液は乾燥した目を潤し、コンタクトレンズ使用時には生理食塩水タイプが乾燥を防ぎます。人工涙液は目表面のゴミやアレルゲンを洗い流す効果もあります。

薬剤入り点眼薬

肥満細胞安定化剤やステロイド点眼薬はヒスタミン放出を抑えて長時間の症状緩和が期待できます。非ステロイド系点眼薬は1日3〜4回の使用で一時的な症状軽減に有効です。

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