首と背中の痛みに効くIDD療法の手順
内部椎間板減圧(IDD)療法は、背中や首の痛みを外科手術なしで改善する非侵襲的治療です。認定臨床医が専用機器を備えた施設で実施します。負圧を利用して椎間板を分離し、水分や栄養素の再供給を促し、損傷した椎間板の回復と椎体への圧迫軽減を目指します。
治療手順
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特別なハーネスが装着された電動テーブルに仰向けに横たわります。ハーネスは背部と頸部の特定の椎間部に対して治療装置を作動させます。
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テーブル上で、対象部位に牽引とリラクゼーションが加わります。ハーネスからの負圧が循環的・静的に痛みのある椎間部に作用します。1回のセッションは約30分で、痛みはありません。施術前に温熱を、施術後に氷嚢で冷却します。
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30〜35日間で20回程度のセッションを受けます。回復時間はほとんど必要ありません。治療後の活動制限については、必ず担当医に相談してください。
IDD療法は安全性が高く、短時間で効果が期待できるため、背中や首の慢性的な痛みに悩む方に適した選択肢です。
