坐骨神経の問題を治療する医師はどのタイプ?

メイヨークリニックによると、坐骨神経は脊髄から腰部を通り、臀部を経て脚の後ろ側へ走ります。坐骨神経痛という言葉が一般的ですが、医学的には神経根症(ラジキュロパチー)と呼ばれます。痛みは通常、治療せずに8週間以内に自然に軽減しますが、痛みが強い、または長引く場合は医師の診察を受けることが推奨されます。

初期評価

  • かかりつけ医に相談。一般的な原因として、腰椎ヘルニア、脊柱管狭窄症、変性椎間板疾患、すべり症などがあります。医師が原因を特定できることが多いです。

検査

  • 必要に応じてX線、MRI(磁気共鳴画像)またはCT(コンピュータ断層撮影)を実施します。

紹介

  • 医師の判断で専門医への紹介が必要な場合、脳神経外科医または整形外科医が適切です。

専門医の選び方

  • 脳神経外科医は脊椎手術の経験が豊富で、腫瘍など特定の病態に対応できます。一方、整形外科医の中にも坐骨神経症に詳しい医師がいます。紹介された医師の手術経験や専門領域を確認し、最適な担当者を選びましょう。

緊急時の対応

  • 脚の筋力低下、排尿・排便障害、がん、HIV感染、ステロイド使用、薬物乱用などの症状がある場合は、直ちに医療機関を受診してください。

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