腰部手術後におすすめのピラティスエクササイズ
床に横になる姿勢がベスト
背骨手術後のリハビリでは、背中に負担をかけないピラティスを選ぶことが重要です。特に仰向けに寝た状態で行うエクササイズは、背骨へのストレスを最小限に抑えながら全身を鍛えることができます。軽いダンベルは脚の筋肉で持ち上げ、背中は使わないようにしましょう。また、ねじる動きや側屈は避け、実施前に必ず医師と相談してください。
徐々にステップアップ
大きな手術後は体を動かすこと自体が難しいですが、米国ピラティス協会は「仰向けに寝て膝を立てた状態」で行うエクササイズが背骨を強化しつつ負担をかけないと推奨しています。エクササイズ中は尾骨を床につけたままにし、脚・腕・首・肩の筋肉を意識的に使いましょう。これにより、背骨に余計な圧力をかけずに全身の筋力を維持できます。
バリエーションを取り入れる
医師の許可が得られれば、適度な重量のダンベルを使うことも可能です。その際は必ず脚を曲げ、背中を平らに保った状態で行い、負荷が背骨に伝わらないように注意してください。米国ピラティス協会は、定期的なピラティスが背骨を強くし、将来的な手術リスクを低減すると指摘しています。
