強直性脊椎炎の主な特徴と注意点

概要

強直性脊椎炎は、脊椎の椎体間および脊椎と骨盤をつなぐ関節に炎症が起こり、慢性的な痛みを伴う疾患です。炎症は体の他の部位にも波及することがあります。

遺伝的要因

原因は一つに絞れませんが、HLA‑B27遺伝子を持つ人は発症リスクが大幅に高まります(Mayo Clinic)。

リスク要因

男性に多く、思春期後期から40歳前後にかけて発症しやすい傾向があります。

眼への影響

眼の炎症(ぶどう膜炎)を起こすことがあり、視界のぼやけや光過敏を引き起こすことがあります。

心臓への影響

炎症が心臓に及ぶと、弁膜が炎症を起こし、特に大動脈弁の逆流(大動脈弁閉鎖不全)を招くことがあります。

喫煙と症状の悪化

喫煙は呼吸機能をさらに低下させるため、すぐに禁煙することが推奨されます(Mayo Clinic)。

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