仙腸関節と椎間板膨隆の効果的な治療法

必要なもの

  • 冷却ジェルパック、冷凍野菜の袋、または砕いた氷の入ったビニール袋
  • 市販の非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)
  • 医師の処方に基づく抗炎症薬または筋弛緩薬

仙腸関節(SIジョイント)の対処法

  1. 痛みが出たら、最初の2〜3日は1回20〜30分、4〜6時間ごとに氷で冷やす。冷凍野菜やジェルパックを使い、冷却と圧迫を同時に行う。

  2. 一般医を受診し、必要に応じて抗炎症薬や筋弛緩薬の処方を受ける。市販のNSAIDsでも効果がある場合がある。

  3. 痛みが続く場合は理学療法士を受診し、仙腸関節のバランスを整えるエクササイズや、認定マッサージセラピストによる施術を受ける。

  4. 理学療法士の許可が出たら、日常生活やスポーツに復帰する。指示を無視するとリハビリが後退し、再発リスクが高まる。

椎間板膨隆(ヘルニア)の対処法

  1. 初期は氷や温熱で痛みを緩和し、超音波、電気刺激、マッサージは必ず資格を持つ専門家に施術してもらう。

  2. 理学療法士の指示に従い、特定のエクササイズを行う。Doug Wallace理学療法士は「膨らんだ椎間板核を中心に戻すこと、ストレッチと姿勢管理、体幹強化が重要」と説明している。

  3. 治療が進んだら、理学療法士の許可のもとでスポーツや日常活動を継続する。軟部組織のストレッチが痛み・痙攣サイクルを断ち、症状の悪化を防ぐ。

背中の痛み - 関連記事