脊髄刺激装置の治療手順と注意点

試験期間

効果判定のため、24時間から2週間の試験期間が必要です。1本または複数本のリードを脊椎内に装着し、試験用刺激装置に接続して、患者さんの痛みのパターンに合わせてプログラムします。

永久埋込

試験が成功した場合、全身麻酔下で硬膜外腔にリードを固定し、装置本体を腹部または臀部に埋め込みます。手術後は一晩入院することがあります。

回復期間

埋込後はリードのずれを防ぐため、重いものを持ち上げる、前屈やひねり動作は避けます。軽い違和感は生じることがありますが、通常の日常生活は概ね問題なく行えます。

リスク

すべての手術と同様に、感染、出血、頭痛、アレルギー反応、脊髄液漏れ、麻痺などのリスクがあります。

効果

SpineUniverseのエドガー・ドーソン医師によれば、脊髄刺激が全ての不快感を解消する保証はありませんが、患者の多くは痛みが50~70%軽減したと報告しています。

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