背中の筋肉痙攣を防ぐ4つのポイント

はじめに

背中の筋肉痙攣は、たとえ重大な疾患でなくても日常生活を大きく妨げます。過度の使用や急な動きで背筋が緊張すると、痛みを伴う痙攣が起こります。以下のポイントを実践すれば、予防が可能です。

背中の痙攣予防ステップ

  1. 1. コアを強化する

    姿勢が悪いと背中に余計な負担がかかります。背骨を真っすぐに保ち、骨盤を正面に向け、腹筋に力を入れましょう。腹部が膨らむと腰が反り、背中にストレスがかかります。

  2. 2. 定期的に運動する

    腹筋や背筋を鍛えることで、背中の安定性が向上します。
    ・シットアップやクランチで腹筋を強化
    ・「スーパーマン」エクササイズで背筋を鍛える
     

    • うつ伏せで腕と脚を前方に伸ばす
    • 腕と脚を数センチ持ち上げ、数秒キープする

  3. 3. 重いものは正しく持ち上げる

    持ち上げる前に筋肉を伸ばしてウォームアップし、正面から対象物に向き合いましょう。
    ・両足を肩幅に開き、体重を均等に分散
    ・膝を曲げて脚の力で持ち上げ、腹筋に力を入れる
    ・背中を丸めず、腰をまっすぐに保つ

  4. 4. 長時間の座位を避ける

    座り続けると背中に負荷がかかります。
    ・1時間ごとに立ち上がって軽く歩く
    ・足は床にしっかりつけ、背筋を伸ばす
    ・背もたれやランバークッションで腰をサポート
    ・椅子の高さを調整し、膝が90度になるようにする
    ・膝を腰より高くする(足台や本などを利用)

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