背中の怪我を予防する方法
背中の怪我は毎年多くの人に痛みと欠勤をもたらし、個人や医療制度に大きなコストがかかります。以下の対策で背中を守りましょう。
予防のポイント
適正体重を保つ。余分な体重は背中に余計な負担をかけます。ウォーキングや水泳、サイクリングなどの運動で筋肉を鍛え、体重管理をしましょう。
作業環境を整える。無理な姿勢で伸びたりねじったりしないように、必要なものは手の届く位置に配置しましょう。
座るときは正しい姿勢を保つ。背もたれのある椅子を使い、肩の力を抜き、足は床にしっかりつけます。長時間同じ姿勢でいると背中に負担がかかるため、定期的に立ち上がってストレッチを行いましょう。
持ち上げる際の動作を考える。大きな荷物は人手を借りるか、機械を使いましょう。持ち上げるときは腰ではなく、膝と股関節を曲げて脚の力で持ち上げます。荷物は体に近づけ、ひねらないように注意してください。
腰に負担をかけるエクササイズは避ける。脚を伸ばしたままのシットアップや、脚を伸ばしたまま足先に触れる動作、膝を伸ばしたまま仰向けで脚を上げる運動は腰に過度な負荷がかかります。
