背中に埋め込まれた骨成長刺激装置がある場合、MRIは受けられますか?

MRI検査と骨成長刺激装置のリスク

一般的に、背中に埋め込まれた骨成長刺激装置(BGS)を装着したままでのMRI検査は推奨されません。金属部品が磁場と相互作用し、画像に歪みやアーティファクトが生じ、診断の正確性が低下する可能性があります。

BGSは金属部品を含むため、MRIの強力な磁場に対して反応します。このため、装置が加熱したり、位置がずれたりするリスクがあり、安全面でも問題が生じ得ます。

ただし、近年の一部のBGSはMRI対応(MR-Conditional)として設計されている場合があります。自身に埋め込まれた装置がMRI対応かどうかは、担当医師および装置メーカーに確認してください。

もし装置がMRI非対応であることが確認された場合、医師はX線やCTスキャンなどの代替画像診断を提案することがあります。これらは金属の影響を受けにくく、安全に評価できる方法です。

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