ハンマー・トウ(槌状趾)をテーピングする方法
ハンマー・トウとは
ハンマー・トウは、主に第2趾が第二関節で不自然に曲がり、巻き爪のようになる状態です。きつい靴、特にハイヒールの着用が主な原因で、足指が常に曲がったままになるため、筋肉が緊張し腱が短縮して元に戻りにくくなります。
テーピングの効果
テーピングは一時的な対策ですが、足指を正しい位置に保ち、靴の中で快適に過ごすことができます。また、さらなる変形や痛みを防止します。
必要なもの
- キネシオテープ
- はさみ
手順
- キネシオテープを6インチ(約15cm)程度、もしくは3本の足指を覆える長さにカットします。幅はハンマー・トウ全体を覆えるものを選びます。
- 粘着面を上にして、テープを足指の下に置きます。
- 親指(またはハンマー・トウの隣の指)の上部中心からテープを巻き始め、ハンマー・トウを覆うように巻き、次の指の下を通して元の位置に戻します。足指が自然な位置に戻る程度にしっかりと巻きますが、痛みや血行障害が出ないように注意してください。
- テープがずれたりしわができないように、慎重に靴を履きます。
注意点
テーピングはあくまで応急処置です。痛みが続く場合や変形が進行する場合は、専門医に相談してください。
