トリガーフィンガーの診断方法
トリガーフィンガー(狭窄性腱鞘炎)は、指や親指が曲がった状態でロックしてしまう症状です。軽度の場合は指を伸ばすと元に戻りますが、重症になると曲がったまま動かなくなることがあります。関節リウマチや過度の使用が原因となり、繰り返し握る作業を行う人にリスクが高いです。
診断手順
すべての指をまっすぐ伸ばします。
指の根元(指付け根)に腫れがないか確認します。
手のひらを触診し、痛みを伴うしこりがないか探ります。
各指をゆっくりと、次に速く曲げてみます。指や親指の関節で引っかかりやはじける感覚、伸ばすときのこわばりや痛みがあるか注意します。
上記の症状が見られたら、速やかに医師の診察を受けましょう。
