肩鎖関節(AC関節)を強化する方法

肩鎖関節(AC関節)は、鎖骨と肩甲骨の肩峰部が接する部位です。関節炎、骨折、脱臼などが起こりやすく、強い痛みを伴います。周囲の筋肉を鍛えて関節を安定させることで、これらのリスクを軽減できます。

エクササイズ手順

  1. 外旋(外側回旋)

    壁に横向きに立ち、腕を体側に下げて肘を90度に曲げます。手首の背側を壁に当て、肩関節を回そうとしますが、壁の抵抗で動きが制限されます。軽い圧力で始め、徐々に強めていきます。10秒間キープし、3〜5秒休んでから10回繰り返します。

  2. 内旋(内側回旋)

    腕を90度に曲げたまま、壁の角に向かって体を回します。手首を壁の角に当て(拳が壁側、腕は自由)、腕を体側へ回すようにします。10秒間保持し、3〜5秒休んでから10回繰り返します。

  3. 外転(外側挙上)

    壁に横向きに立ち、肘を伸ばします。手首と手の甲を壁に当て、腕を持ち上げるように押し出します。10秒間キープし、3〜5秒休んでから10回繰り返します。

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