膝を正しくサポートするラップの巻き方
はじめに
運動時の適切な予防策は、身体を守り怪我を防ぐために不可欠です。重いものを持ち上げる時や激しいスポーツを行う際に、膝をラップで包むと効果的です。International Sports Sciences Association(国際スポーツ科学協会)会長のフレッド・ハットフィールド博士によれば、膝ラップは膝の組織にかかる負荷を吸収し、ダメージを軽減します。ラップは数秒で装着できるので、運動のたびに習慣化しましょう。
膝ラップの巻き方(全9ステップ)
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ラップの自由端を膝の後ろ、膝上部に置きます。脚を一周させ、少し重なるように巻き、締め付けすぎない程度に引き締めます。血行や可動域を妨げないことがポイントです。
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膝の前側、膝蓋骨の下方へ斜めに通し、再び脚の裏側へ下に回します。
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膝蓋骨の下を通し、再び膝上部に戻して「X」字形になるようにします。
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太ももの後部を回り、最初に巻いた部分と重なるように重ねます。
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再び斜めに下向きに通し、今度は膝蓋骨を覆うように前側へ持ってきます。
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脚の裏側、膝の下を通します。
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膝の前側に持ち上げ、前の巻きと交差させて再び「X」字を作り、膝蓋骨を覆います。
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余ったラップは脚に巻き付け、同じパターンを繰り返します。
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全体をしっかりと引き締め、余った端を以前の層の中に差し込んで固定します。
まとめ
正しい手順で膝ラップを装着すれば、負荷が分散され膝への衝撃が軽減されます。毎回のトレーニング前に数秒かけて行うだけで、怪我のリスクを大幅に下げられます。
