ヘルニア椎間板の自宅でできる薬とエクササイズ

ヘルニア椎間板は、患部に激しい痛みと不快感をもたらします。頸部(首から上背部)に起きた場合は背中の問題を、腰部(下背部)に起きた場合は脚の痛みや腫れを引き起こすことがあります。多くの医師は、手術を検討する前に非外科的治療を試すことを推奨しています。

外用治療と薬剤

  • 患部に氷を当て、1時間ごとに数分間冷やします。『Disabled World』によれば、3~4回の適用で痛みの軽減が感じられるそうです。十分な効果が得られない場合は、処方用の鎮痛ジェル(1回の使用で4~5時間の緩和)が利用できます。

    経口薬としては、まずイブプロフェンやCOX-2阻害薬などの抗炎症薬を試してください。効果が不十分な場合は、医師にステロイド系の内服薬の処方を相談しましょう。

    極度の痛みがある場合は、硬膜外注射を検討してください。効果は高いですが、定期的に医師の診察が必要です。

理学療法とエクササイズ

  • エクササイズで症状改善を目指すなら、セラピーボールを購入し、1日4分程度やさしく跳ねる運動を行いましょう。血流が椎間板に届きやすくなり、回復が促進されます。また、栄養素の供給も助けられるとされています。

    また、カイロプラクターや理学療法士に相談するのも有効です。頸部ヘルニアの場合は、手技による牽引が神経根への圧迫を軽減し、痛みを和らげます。腰部ヘルニアの場合は、カイロプラクティックによる操作で痛む神経根を位置ずらし、数時間から数日間の緩和が期待できます。

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