腫れを素早く抑える方法
腫れは外傷に対する体の自然な反応です。外傷部位に速やかに液体がたまり、放置すると組織損傷が広がり回復に時間がかかります。腫れを感じたらすぐに以下の手順を実行しましょう。
必要なもの
- 氷
- タオル
- ガーゼ
- 非ステロイド性抗炎症薬(NSAID)
- 抗炎症食品
手順
氷で冷やす。氷をタオルで包み、ガーゼで患部に当てます。血流を抑え腫れを速やかに下げます。できるだけ早く、数分以上放置しないことが重要です。
患部を心臓より高く保つ。腕や脚ならテーブルや椅子に乗せ、頭部の腫れなら座位で氷を当てます。
市販の非ステロイド性抗炎症薬(アスピリン、イブプロフェン、ナプロキセンなど)を服用します。痛みがなくても推奨量を守り、腫れがなくなるまで継続します。ただし、過剰摂取は禁じます。
医師にステロイド系抗炎症薬の処方を相談します。ステロイドは強力に腫れを抑えますが、適切な使用が必要です。
抗炎症効果のある食材を日常的に摂取します。唐辛子、魚、ナッツ、果物、野菜、ハーブ(特に生姜)など。腫れが起きた直後の効果は限定的ですが、継続的に摂取すれば腫れやすさを軽減できます。
