関節と筋肉に存在する受容体とは?
関節や筋肉には、姿勢や動きを感知するための感覚受容体がいくつか存在します。主な受容体は以下の3つです。
筋肉紡錘(Muscle spindle)
骨格筋内部にある感覚受容体で、筋肉の長さや伸びの変化を感知します。これにより筋緊張や姿勢制御が調整されます。
関節受容体(Joint receptor)
関節包や靭帯に分布し、関節の位置や角度の変化を検知します。関節の協調的な動きや過度な負荷からの保護に重要な役割を果たします。
ゴルジ腱器官(Golgi tendon organ)
腱と筋肉の接合部に位置し、筋肉の張力変化を感知します。過剰な張力がかかった際に反射的に筋活動を抑制し、筋肉や腱の損傷を防ぎます。
